『現代農業』2000年5月号 180ページ~183ページ(ページ数:4)

タイトル

ハラハラドキドキ 母ちゃんの米づくり(4)

除草剤は3分の1、苗箱殺虫剤は10分の1でも効く

「非常識」が生んだ小力技術・減農薬

執筆者・取材対象: 千葉美恵子

地域: 岩手県一関市

サンプル画像

見出し

●イネミズゾウムシ・イネドロオイムシ対策の殺虫剤は規定の10分の1でいい●除草剤は1反分を3反に、フロアブル剤をあぜから振るだけ●大発見!風が吹く日ほど散布作業はラクだった●失敗から発見、粒剤もドーナツ状散布

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