『現代農業』2000年3月号 298ページ~303ページ(ページ数:6)
タイトル
エサやり改善で「代謝病」を克服(上)
産後の起立不能の一番の原因は、乾乳期の粗飼料にあった
執筆者・取材対象:
編集部
・加藤一夫
地域:
岩手県大野村
見出し
●乳量アップとともに増えてきた病気●「寝牛」をなんとか減らしたい●原因は乾乳期の粗飼料だった●乾乳期のラップサイレージを1日10kgから12kgに増量●理想の泌乳曲線にならないのも原因は乾乳期にあった●泌乳初期のビートパルプも3kgに増量
©1996-2022 Rural Culture Association Japan. All Rights Reserved.