『現代農業』2000年3月号 170ページ~173ページ(ページ数:4)

タイトル

今年は、乳白・腹白米を出さない!

無代かきイネは根が強い、白粒が少ない

執筆者・取材対象: 柴田義彦

サンプル画像

見出し

●白粒・着色粒多発で品質低下●無代かき移植は根が広く深く張り、出穂期以降の活力を維持できる●弱小茎の夭折が少なく、穂数が多い●根が強いから、登熟歩合が高い●最後まで稔りきるから、収量が高い●県内700haの無代かき圃場で、白粒が少なく高品質

トップへ戻る