『現代農業』2000年1月号 212ページ~217ページ(ページ数:6)
タイトル
オンシツツヤコバチの放飼タイミングは、ハウス内温度20度以上が目安
小さな産地だから天敵利用でアピール!
執筆者・取材対象: 水上宏二 ・JAふくおか嘉穂冬春トマト部会
地域: 福岡県嘉穂町
見出し
●小さな産地の生き残りに天敵導入●失敗は、天敵放飼時のコナジラミ密度が高かったから●2年目は100%成功!殺虫剤散布は多くて2回ですんだ●うれしい誤算、ハモグリバエの被害もなくなった!●天敵利用を100%成功させるための留意点
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