『現代農業』2000年1月号 154ページ~157ページ(ページ数:4)

タイトル

生きものいっぱいの田んぼは、米もとれる お客さんも呼ぶ

アイガモもアゾラも魚もいる田んぼは、生態系のすみずみまでが活性化、地力まで上がる

執筆者・取材対象: 古野隆雄

地域: 福岡県桂川町

見出し

●アイガモ田は台風にも強かった●「環境」や「多面的機能」じゃない アジアの水田の豊かさは、生産力そのもの●イネ、アイガモ、アゾラ、魚の同時作は、循環永続的な小力技術●ミジンコ、エビ類、フナ、メダカ、ドジョウ、ゲンゴロウ、野鳥…●無肥料でも10俵とれる不思議

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