『現代農業』1999年11月号 309ページ~313ページ(ページ数:5)
タイトル
繁殖和牛 「尾根部」の観察で「1年1産」を実現!(2)
分娩後のエサ減らしは繁殖成績の低下と子牛の白痢を招く
執筆者・取材対象:
岡田啓司
見出し
●分娩後のエサ減らしは大間違い●飼料制限によって繁殖関連ホルモンが抑制される●さらに脂肪肝、受胎障害を招く●ボディコンディションの調整の仕方●乳が出過ぎて子牛が下痢をすることはない●子牛の下痢は母牛への飼料給与が原因●飼料の切り替えは、分娩3~4週間前から行なう
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