『現代農業』1999年11月号 304ページ~308ページ(ページ数:5)
タイトル
廃用寸前の牛をお灸で救う
執筆者・取材対象: 西村良平 ・山形県くみあい畜産研修センター診療所
地域: 山形県山形市
見出し
●ホルモン剤が効かない牛でもタネがとまる●お灸の時期は発情の時期から12、13日目●お灸はなぜ効果があるのか◎お灸で白血球が一時的に増える◎ホルモンを作り出す働きを活発にする●西洋医学でダメだった牛を東洋医学で救う
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