『現代農業』1999年10月号 142ページ~147ページ(ページ数:6)
タイトル
竹炭・竹酢液は農家が里山から生み出す自給資材
身近に眠る有用資材、竹を生かそう!
執筆者・取材対象: 内村悦三
地域: 京都府宇治市
見出し
●竹林は農家の農業資材が生まれる場●農業利用ならやっぱり竹炭・竹酢液●とりわけ竹酢液の効果は面白い◎固く、根ばりのよいイネ苗で不耕起栽培!◎発芽玄米を作る際にも◎イチゴの糖度上昇、耐高温性のアップに◎竹炭の土壌改良効果◎シイタケ菌床に混ぜて品質向上、味噌の風味が増す●未来の農業を拓く足がかり
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