『現代農業』1999年9月号 234ページ~235ページ(ページ数:2)
タイトル
トマト 接いだ後の残りの穂木・台木をつかう「2本仕立て接ぎ木」
セル苗の直接定植 7節目を切断し穂木にする「着果節位低下接ぎ木」
執筆者・取材対象: 河合仁
見出し
●2本仕立て接ぎ木法◎穂木は本葉2~3枚で切断する◎わき芽が2~3枚のときに接ぎ木する◎接ぎ木の活着を高める養生装置◎尻腐れや奇形果少なく、品質安定●着果節位低下接ぎ木法◎面積が多ければ2本仕立て接ぎ木、集約栽培なら着果節位低下接ぎ木
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