『現代農業』1999年5月号 298ページ~301ページ(ページ数:4)
タイトル
舎飼いを拒否する「自然放牧」酪農(4)
子牛は放牧場で生まれ、人間は子牛の飲み残しをいただく
執筆者・取材対象:
中洞正
地域:
岩手県田老町
見出し
●ジャンプ1発、自然交配●分娩予定日はいつ?●自然分娩にしたら難産がなくなった●子供を育てるのに母親に勝るものはない●子牛の飲み残しを人間は分けていただく●自然哺育で搾乳できなくても何より経済的である理由●子牛を牛舎に繋いで強制離乳
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