『現代農業』1999年4月号 318ページ~323ページ(ページ数:6)
タイトル
今、小さな加工業者は、何を考えているのか、どう動こうとしているのか
阿蘇の極上有機もち米と石臼水挽きと廃棄物ゼロ作戦で、日本一の白玉粉メーカーを目指します
若城食品加工の極上白玉粉
執筆者・取材対象: 若城浩史
地域: 熊本県小川町
見出し
●和菓子の材料・白玉粉の品質は、原料もち米で決まる●南阿蘇の有機米栽培グループと意気投合、契約栽培●石臼水挽きが、なめらかさを生む●直売を強化したい●原料米生産から加工、再資源化まで、製品の履歴はすべてオープンに●副産物は米ヌカと洗米液 これで最高の堆肥をつくり、廃棄物ゼロ 無農薬米
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