『現代農業』1999年4月号 314ページ~318ページ(ページ数:5)

タイトル

今、小さな加工業者は、何を考えているのか、どう動こうとしているのか

もう、農家と提携して国産ダイズ納豆でいくしかない

(有)登喜和食品の国産ダイズ納豆

執筆者・取材対象: 遊作誠

地域: 東京都府中市

見出し

●国産ダイズ納豆―私のやるべきこと●昔の納豆はなぜうまかったか?●小さいメーカーだからこそ、国産にこだわれる●容器も自然素材●納豆業者と同時に、豆腐業者とも契約しよう

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