『現代農業』1999年3月号 172ページ~177ページ(ページ数:6)
タイトル
3タイプの有機の組合せで理想の「への字」肥効、同時に除草
米ヌカ・大豆カス・クズ米…
執筆者・取材対象: 西藤秀夫
地域: 滋賀県守山市
見出し
●バクテリアの増殖で、溶存酸素が減少●光を遮り、田面水は酸性化●有機の分解のしかた3タイプ◎(1)クズ米・クズ麦…炭素率の大きい有機物◎(2)米ヌカ…炭素率が中程度の有機物◎(3)菜種油カス・大豆カス…炭素率の小さい有機物●3タイプの組み合わせで「への字」に●有機一発で農薬・除草剤は不要
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