『現代農業』1999年3月号 159ページ~167ページ(ページ数:9)
タイトル
濁り水がわいて草が生えない、悪天候の年においしい米が反収11俵!
米ヌカ土着菌ボカシで実現
執筆者・取材対象: 編集部 ・石井稔
地域: 宮城県登米町
見出し
●田んぼの水が自然に濁った!●濁り水を流したら隣の田も抑草●4年前の大量のボカシと草がきっかけ●年々の積み重ねによっても「菌力」アップ?●ボカシを動散で追肥、「への字」の山を高く●クズ米の追肥は長く効いたけれど…●おいしい、しかも反収11俵!●穂枯れは乳白を増やし、食味を落とす●毛根が多いから無農薬でも病気が出ない
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