『現代農業』1999年1月号 314ページ~318ページ(ページ数:5)

タイトル

宮城県JAあさひな堆肥センター(2)

1カ月で活性堆肥完成! 高速発酵堆肥には十二分な空気と水が必要だった

執筆者・取材対象: 編集部宮城県JAあさひな堆肥センター

地域: 宮城県大郷町

見出し

●高温菌だけを生かして高速発酵させる●発生しないはずの悪臭も発生した●体にぶつかるような悪臭が沢沿いの人家を襲った●悪臭の原因は空気不足、3倍の空気が必要だった●発酵熱で堆肥が炭化、焦げたようなにおい発生●活性堆肥に単肥を混ぜて発酵、不作の中、1俵増収・食味アップ

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