『現代農業』1998年10月号 184ページ~188ページ(ページ数:5)

タイトル

イネの肥料ふりをラクに

被覆肥料は品種・地域にあわせて選ぶ、使う

元肥重点施肥も元肥全量施肥も可能!

執筆者・取材対象: 吉田吉明

見出し

●元肥全量施肥、元肥重点施肥が広がっている●被膜の種類・厚さ・穴の量で肥効を調節●肥効の現われ方◎溶出期間は40~140日まで◎初めから少しずつ効くタイプと一定期間おいてから効くタイプ●被覆肥料・速効性肥料を組み合わせた銘柄が地域ごとに普及●おいしい米の安定生産には、施肥量は慣行肥料より2割減!

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