『現代農業』1998年7月号 268ページ~273ページ(ページ数:6)
タイトル
いよいよ小力もっと安定生産 新短梢で作る人気の無核ピオーネ(2)
さぁ、いよいよ新梢管理だ、ジベ処理だ
誘引、摘芯、房つくり…ピオーネ作り前半のポイント管理
執筆者・取材対象: 小川孝郎
見出し
●最初の新梢管理は芽かきと誘引◎芽かきは新梢誘引時に1回で◎首吊り誘引は厳禁、支線に届いてから結束する●2回目の新梢誘引までには摘房も●第2支線を超えた先で一律摘芯、房つくりもこのころ●適期処理が決め手、GA処理◎花が咲ききったところで1回目◎10~15日後に2回目●果粒肥大に予備摘粒を
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