『現代農業』1998年6月号 100ページ~105ページ(ページ数:6)
タイトル
地域の防除力をアップして、天敵を生かす がぜん防除がラクになる/農協技術員が「農家の眼」
ツヤコバチが支えてくれる母ちゃんと熟年層のミニトマト産地
執筆者・取材対象: 編集部 ・長野県JAちくま
見出し
●スス病発生、トマトの半分が出荷できない!●「天敵を使ってみたい」が91%●技術員がコナジラミが見えない農家の眼になった●ツヤコバチ導入成功の理由●マミーは意外と農薬に強い●露地にはたくさんいるのに無農薬のハウスでは目につかない●ハウス内のコナジラミは農協にお任せ、私はハウスへの持ち込みに注意する
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