『現代農業』1998年6月号 27ページ~41ページ(ページ数:15)

タイトル

ここまできたぞ 木酢・炭で減農薬

使いこなしのワザを知る

執筆者・取材対象: トミタ・イチロー三枝敏郎畠田義雄木嶋利男窪田隆志水口文夫杉山茂男吾郷祐彦松沼憲治白石寅雄安田洋楠山和真日下武一

地域: 山口県宇部市栃木県鹿児島県菱刈町愛知県豊橋市静岡県掛川市島根県平田市茨城県総和町熊本県熊本市熊本県宇土市熊本県富合町愛媛県北条市

見出し

●浸透力、被覆力、展着力、親和性、豊かな反応性…そして今やその還元力(酸素を奪う力)をも木酢液効果の一つに数える人もおる●「自分流が一番」木酢液にプラスαを付けて使う、それが個性、自分流、それで効き目もぐーんとUPじゃ●宿怨の敵、ウドンコ病もついに退散! これぞ・極上のパワーアップ木酢なのだ●炭を畑にいれてごらん、もっとよく効く、健康にできる 木酢活用巧者たちは炭も上手に使っている●手軽に作れるモミ酢(モミガラ酢液)で病害虫予防・土作り●パワーアップしたモミ酢で病害虫への抵抗性をアップ●近頃、評判なのが竹の木酢、竹酢だ! 殺菌力が優るようだの声もきかれて…

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