『現代農業』1998年3月号 260ページ~263ページ(ページ数:4)
タイトル
リンゴ 木酢散布で葉摘みは小力、着色早く、糖度もアップ
ただし、玉伸び確保に夏肥を効かす
執筆者・取材対象:
編集部/宇佐美卓哉(写真)
・下川原重雄
地域:
岩手県大野村
見出し
●着色を邪魔する葉だけが小さくなる?●着色が早く糖度も高い●収穫2週間前まで葉を残せる●芽だしから開花期までの散布がポイント●盆前までの玉伸びは悪くなる?●夏肥と併用して玉伸びを確保
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