『現代農業』1998年2月号 216ページ~220ページ(ページ数:5)
タイトル
煮たり炒めたりできるクッキングトマトをつくるなら、これが注目品種!
焼いても色が鮮明、可愛い卵形、エキ病に強い「盛岡交28号」や「デルハーベスト1号」など
執筆者・取材対象: 佐藤百合香
見出し
●トマト料理には欧米産ホールトマトしかない?●炒めたり焼いたりもできる硬いクッキングトマト●加熱してもおいしそうな赤色のまま●ジュース用でなく加熱料理用の品種は何か?●1反500kgと多収、芽かきなし、地這いの小力栽培●有望品種は粒ぞろいのいい「盛岡交28号」●生ではまずいといわれても 加熱すると最高にうまい!
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