『現代農業』1998年1月号 48ページ~53ページ(ページ数:6)
タイトル
むらを守り農業を守るのは「習慣と道義による調節」の力
執筆者・取材対象:
農文協論説委員会
見出し
●農山漁村空間はいかなる力を秘めているのか●日本の米を守っている根本的な力は何か●産直の発展は新しい市場原理、生産原理を提起する●東アジアの農耕の原則を存続させてきた「習慣と道義による調節」●あらゆる策を講じて、都会に出て定年を迎える息子達をむらに呼び戻そう
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