『現代農業』1997年12月号 290ページ~293ページ(ページ数:4)
タイトル
こうしてできたわが茶園の減肥・減農薬(1)
大失敗のおかげでつかめた施肥タイミング、必要チッソ量
2年続けて施肥半減!の大荒ワザ
執筆者・取材対象:
熊田岐利
地域:
鹿児島県薩摩町
見出し
●「お茶って何だ?」●2年で一挙に4分の1まで施肥量を減らした●必要量を、必要なときに◎1回の施肥チッソ量は成分で4~5kgまで◎満月と新月の頃の施肥で効率吸収◎夏肥重点●60kgで何とか様になってきた●土、肥料の「浄化」を一方で
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