『現代農業』1997年11月号 274ページ~278ページ(ページ数:5)

タイトル

楽しく儲けるハウスミカン(6)

「増糖」のタイミングはズバリ、果実肥大初期、果汁のでき始めにある

執筆者・取材対象: 野村高志

地域: 高知県吉川村

見出し

●ここではまず「増糖」について●直接的と間接的との2つの条件◎葉数を多く、根を伸ばす◎ジュース発生後はやはりかん水量がポイント●水分ストレスをかけ始めるタイミングはいつか●果実半分から20~30滴の果汁が垂れる時期から、水ストレス●仕上がりの糖度は早くから見えている

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