『現代農業』1997年10月号 92ページ~97ページ(ページ数:6)

タイトル

生育診断してみたら、施肥が変わるつくりが変わる

もっとうまい米を穫るには、カリ吸収の改善が必要だ!

ここの土と水にあったイネつくりが見えてきた

執筆者・取材対象: 編集部安部農法研究会

地域: 秋田県大潟村

見出し

●グライ層・残存湖の水とうまくつきあう稲作●樹液診断を始めて元肥が減った●一番の問題はカリの吸収阻害●干せば吸われそうだけれど…●無代かきで根が変わった◎雨続きで、無代かきでも強還元状態?●ガスゼロンが効いたのか●数字とイネの姿を結びつける場

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