『現代農業』1997年10月号 27ページ~41ページ(ページ数:15)
タイトル
もう一度見つめる土づくりと施肥
土はどんな風にこわれるか、どうやってとりもどすか一筋縄ではいかないけれど
執筆者・取材対象: 編集部(作)/貝原浩(え)
見出し
●こまったもんだ むずかしいことばかり発生して●まずは土の調べから(物理性の調べ方)●原因は土の目づまり(液相・固相・気相の話)●目づまり土の改造法(物理性改善の手だて)●石灰と苦土とカリのバランス(土の胃袋=塩基飽和度CEC)●作物ごとの塩基飽和度の基準●土つくり虫のことも忘れないで
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