『現代農業』1997年9月号 282ページ~286ページ(ページ数:5)
タイトル
楽しく儲けるハウスミカン(5)
ミカンに自分で摘果させるから人は楽、品質も揃う!
夜温操作による省力摘果
執筆者・取材対象:
野村高志
地域:
高知県吉川村
見出し
●摘果労力が従来の3分の1に●夜温の操作でミカンに自分で摘果させる●春母枝型では難しく、夏母枝型で●満開後7日目頃に20度、以後、1度昇温、1度降温を3日間隔で●2次落果ではあまり無理をしない●ハウス内温度差を2度以内に
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