『現代農業』1997年8月号 282ページ~285ページ(ページ数:4)
タイトル
夏肥問答―実践者のギモン、異論に答えます(7)
「転換期」の発想、考え方がもう1つわからないのですが…
執筆者・取材対象:
中間和光
見出し
●糖の蓄積期間を長くするために必要な「転換期」●夏肥時期の前進◎6月20日よりもっと早くできれば●春の養分不安定状態も解消できる●5、6月のかん水●施肥量はふやさない
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