『現代農業』1997年8月号 232ページ~235ページ(ページ数:4)
タイトル
食べる人の顔を思い描いたときのキャベツつくり(2)
ゆっくり生育の春まきとスピード育成の夏まきのための施肥と管理
執筆者・取材対象:
大徳尚
地域:
石川県内灘町
見出し
◎キャベツはもともとは夏まき栽培●どんどん気温が上がっていく春まきの場合○冬から春、そして夏へ○追肥は2回にわける○除草は絶対に1日で終わらせ、その日のうちに殺菌剤●盛夏から始まり、真冬へ向かう夏まきの場合○1日の遅れが致命傷になる作型○待ち肥で、最初からとばす
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