『現代農業』1997年6月号 312ページ~316ページ(ページ数:5)
タイトル
見せます わかります! 木酢選び、活用の実際
木酢液の切れ味をもっと楽しもう
急に萎れた作物に、肥料がたまりすぎた畑に…
執筆者・取材対象:
三枝敏郎
見出し
●薄めると現われるクエン酸、リンゴ酸…豊かな反応性が持ち味●過剰施肥の茶園の改良も炭、木酢で◎溜まった肥料を引きだして施肥量を減らす●腐植の多い土で木酢液効果はより高まる●苗のときから木酢液に慣らすと使いやすい◎散布時刻は夕方か早朝
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