『現代農業』1997年3月号 282ページ~286ページ(ページ数:5)
タイトル
短梢で有核4倍体を16年 武藤一夫さんの技術(2)
その短梢方式の極意を、棚上の直線的配枝と圧倒的な細根量に見た
執筆者・取材対象:
水木番平
・武藤一夫
地域:
茨城県常陸太田市
見出し
●主枝、亜主枝は園の端まで直線上を走る◎棚に縦横の直線を描いてみる●X型から仕立てかえる◎仕立てかえ1年目は超弱せん定になる◎発芽点をとにかく真っ直ぐに配置●樹勢バランスは根で調節◎驚くべき幹周囲のぶ厚い細根群
©1996-2022 Rural Culture Association Japan. All Rights Reserved.