『現代農業』1997年3月号 269ページ~271ページ(ページ数:3)
タイトル
ベテランたちの処方箋/ミカンの連続干ばつ、大幅減収 この春からの手の打ち方が正念場
かん水のテクニックこそ技術の基本と思えた1年 夏肥も、かん水とセットで
執筆者・取材対象: 片山保博
地域: 広島県豊町
見出し
●無肥料の時代にもなかったような大不作●乾燥の怖さ「実感」●今年はこうする◎夏秋梢の出が悪かった樹はせん定しない◎発芽期に尿素100~150倍の葉面散布◎かん水は葉面散布以上の効果◎施肥はかん水とセットで◎50枚に1果の早期摘果
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