『現代農業』1997年3月号 226ページ~230ページ(ページ数:5)
タイトル
培土によって、早生になったり、晩生になったり、病気に強くなったりする
市販培土は値段いろいろ、品質いろいろ、苗姿いろいろ
執筆者・取材対象: 水口文夫
地域: 愛知県豊橋市
見出し
●値段10倍の市販培土●子葉展開時で、もう苗姿がまるで違う●鉢を抜いてみると、根の色がまるで違う●早生になるDタイプ晩生になるEタイプ●ヨシ、チガヤ、モミガラ、マツのFタイプは病気に強い●根が飴色だった苗は、農薬も効かないカボチャになる●培土は一生を通じて、根まわりに作用する●要注意!「使ったら全滅」の培土も売られている
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