『現代農業』1997年3月号 212ページ~215ページ(ページ数:4)

タイトル

「三つ子の魂百まで育苗」のための育苗培土

軽くて空気がいっぱいのモミガラ培土で定植土が悪くても負けない花壇苗になる

執筆者・取材対象: 編集部桜糀哲也

地域: 岩手県雫石町

見出し

●モミガラが7、8割だからこの軽さ●定植土が悪いほど生育差がはっきり●炭は木炭100%、肥料はロングで●粉砕モミガラなら3カ月で培土に●不作のときのモミガラは培土にしてからも不作

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