『現代農業』1996年12月号 306ページ~309ページ(ページ数:4)

タイトル

夏肥問答―実践者のギモン、異論に答えます(4)

ハウスミカンの品質、収量、樹勢が落ちてきたが…

執筆者・取材対象: 中間和光

見出し

●完成された技術と見なされているが●ハウス栽培考える2つの視点◎その1 光不足で葉は陰葉化◎乾物生産性は低くならざるを得ない◎その2 貯蔵チッソを減らす乾燥●根本対策は光と水◎補光して光合成時間を長くしてやる◎乾燥はチッソ不足を決定的に招く◎「葉をつくって実をならせる」原則へ◎収穫後に即効性の秋肥を◎夏肥は樹勢が回復していくなかで

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