『現代農業』1996年11月号 324ページ~328ページ(ページ数:5)
タイトル
続 牛の絨毛革命=発酵バガス(11)
牛ふんpHを測ればできる牛のエサ改善・健康管理
執筆者・取材対象:
松岡清光
見出し
●発情がきても種が付かない、流産が出た、牛ふんが臭い…●牛ふんpHが高すぎる●牛ふんpHで卵巣の働きがわかる●乳質が連続県1位、意気軒昂な福田牧場●消化器官のpHを左右するもの●牛の健康をチェックできる数値
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