『現代農業』1996年11月号 156ページ~162ページ(ページ数:7)
タイトル
米の厚みを増す不耕起・半不耕起栽培
厚みのある米が実る、農薬がいらなくなる、肥料だって減らせる
不耕起・半不耕起栽培 その魅力、どんな田んぼでどうつくるか
執筆者・取材対象:
編集部
・百瀬卓雄
地域:
長野県波田町
見出し
●省力、低コストだけじゃない●追肥は流し込み、鉄砲散布で光合成アップ●不耕起5年でチッソ半減●水持ちは悪くならない●除草剤もいらなくなる●半不耕起は水を入れすぎないで●低温で浸種、催芽
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