『現代農業』1996年10月号 209ページ~215ページ(ページ数:7)
タイトル
微生物を生かしてうまい米をたくさん穫る道が見えてきた
執筆者・取材対象: 編集部 ・藤田忠内
地域: 福島県須賀川市
見出し
●ボカシを入れたら倒れなかった●ワラをとらなくていい●秋にも半不耕起でEMボカシを生かす◎ワラは微生物のエサ◎表面はトロトロ、不耕起部はスポンジ状◎春には肥料としてのボカシ●イネが望むように肥料が効く●光合成細菌も殖えているか●EMボカシ+有機化成の追肥●ボカシのつくり方で肥効が変わった
©1996-2022 Rural Culture Association Japan. All Rights Reserved.