『現代農業』1996年9月号 342ページ~346ページ(ページ数:5)

タイトル

農協が力を入れ始めた高齢者福祉事業―お年寄りが住みよい地域つくり

一軒一軒お年寄りに一声かけながら、キャリア50年「お袋の味」を届ける

JA雲仙吾妻地区女性部・年配者のつくる「みのり会」

執筆者・取材対象: 鈴木一七子「みのり会」

地域: 長崎県吾妻町

見出し

●元気なうちは地域の役に立ちたい●みのり会の存在が感謝の気持ちを生む◎弁当の配達は、「みのり会」のメンバーとヘルパーの二人三脚●キャリア50年のお袋の味―同年代だからこその配慮も評判●地域の旬の食材と農産加工組合を利用●みのり会の存在が地域福祉に大きく影響

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