『現代農業』1996年6月号 196ページ~199ページ(ページ数:4)
タイトル
デラン、キノンドーなら萌芽直前からの通常濃度で十分叩ける!
枝膨病に休眠期防除はもはや不要ダ
執筆者・取材対象: 梶谷裕二
地域: 福岡県筑紫野市
見出し
●《不要の理由・その1》耐性菌の出現●《不要の理由・その2》かつてのクロンほど効かない●《不要の理由・その3》枝膨病の場合、防除の時期はもう少し後●《不要の理由・その4》萌芽直前からの防除でも効果のある新剤が出た●休眠期防除1回で通常散布30回分の経費●休眠期の高濃度散布はもはや不要
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