『現代農業』1996年5月号 340ページ~343ページ(ページ数:4)
タイトル
厳しさが垣間見える世界の大豆需給
減産しているだけでなく、大豆粕=濃厚飼料需要が強い
執筆者・取材対象:
服部信司
見出し
●昨年5月からこの1月へ28%の価格上昇●世界の大豆の主な用途は食用油と濃厚飼料●世界の生産の半分、輸出の7割をアメリカが占める●アメリカの大豆需給・予測以下の生産、高水準の需要◎ここ数年の大豆需給◎昨年は予測を下回る減産●今年(3~6月)の南米も減産の予測
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