『現代農業』1996年4月号 320ページ~324ページ(ページ数:5)

タイトル

ETを活用して乳肉複合(1)

ET和子牛の2カ月齢出荷は、牧場平均乳量800kg増と同じ効果

執筆者・取材対象: 編集部羽佐田牧場

地域: 愛知県一色町

見出し

●生まれる子牛が必ず和牛だったら…●輸入牛肉に対抗してET和牛を導入●小さな和子牛でも意外と丈夫だった●ETは成功報酬で獣医さんに全面委託●2カ月齢での取引きは双方にメリット●1頭1100kgの乳量増に相当

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