『現代農業』1996年2月号 162ページ~165ページ(ページ数:4)
タイトル
この品種を生かせば小力栽培
ホルモン処理なしでも勝手に大きくなるトマト ラークナファースト
もうマルハナバチさえいらない
執筆者・取材対象:
菅原眞治
見出し
●トマト農家は忙しい●単為結果性の遺伝子を導入●空洞果が極端に減るラークナファースト●促成栽培むき●暑いときの育苗でも、低段から着果順調●アルタナリア茎枯病には注意
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