『現代農業』1996年2月号 157ページ~161ページ(ページ数:5)
タイトル
この品種を生かせば小力栽培
画期的小力増収キュウリ 房なり太郎・次郎
誘引作業がなくなる?
執筆者・取材対象:
梅本利弘
見出し
●誘引作業をなくしたい●多収品種を作り整枝を変えてみる◎房なり太郎・次郎の特性◎房なりなので、追肥・かん水が不足しないように◎側枝を除去したあとは湿度維持●ラクに多収する方法を求めて
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