『現代農業』1996年1月号 312ページ~315ページ(ページ数:4)
タイトル
子牛の事故死を何とかして(7)
粗飼料タンパクの豊富な繁殖飼料なら1年1産、母子とも健康
執筆者・取材対象:
高田実郎
見出し
●繁殖和牛の体重は450kgが標準●妊娠期と授乳期にはエサを増やす●二本立てエサ給与法から学んだ「繁殖飼料」●母牛・子牛の健康を守り、1年1産を実現する繁殖飼料
©1996-2022 Rural Culture Association Japan. All Rights Reserved.