『現代農業』1996年1月号 282ページ~285ページ(ページ数:4)

タイトル

徒長枝再考(3)

下垂状結果母枝をも直立枝からつくる究極のせん定法

執筆者・取材対象: 佐々木厳一

地域: 秋田県平鹿町

見出し

●元気いっぱいの九州のリンゴ◎「5年で樹相が一変」◎ウソのように元気な葉がつくように◎暖地リンゴは今後は強力なライバル●直立枝利用の3年めは驚きの年●下垂枝コントロールのための直立枝、徒長枝なのだ◎下垂枝は「抑制枝」●あげて樹の力を果実の充実に向ける究極のせん定

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