『現代農業』1995年12月号 306ページ~310ページ(ページ数:5)

タイトル

続 牛の絨毛革命=発酵バガス(3)

牛ふんpH6以上が体細胞数改善の決め手

執筆者・取材対象: 松岡清光

見出し

●体細胞改善は高センイ給餌から●牛ふんのpHは6以上に保つ●牛ふん検査3点セット(形、臭い、pH)とハイセル式TMR●中国の乳牛で牛ふんpH試験

トップへ戻る