『現代農業』1995年10月号 276ページ~281ページ(ページ数:6)
タイトル
「塩化カリpH」と「水pH」2つのpH差とEC値とからわかる施肥判断
執筆者・取材対象: 安部清悟
地域: 宮城県桶谷市
見出し
●よく効くけれど、よくわからない●たかがpH、されどpH◎水で調べるpH、塩化カリで調べるpH◎酸度調整はKClpHを基準に◎でもpH値にかかわらず、必要な石灰量は入れること◎「KClpH-水pH」で土壌の肥料分析ができる●ECが高ければ硝酸が多い●ECとpHの組み合わせでわかる施肥判断4つのパターン
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