『現代農業』1995年7月号 170ページ~174ページ(ページ数:5)
タイトル
肥料を選んでもうひと味を上のせ
カニガラ、貝化石、米ヌカ、クズ大豆… 米を美味しくする身近な「資材」をさがそう
執筆者・取材対象:
稲葉光國
見出し
●同じ良食味米でも食味に大きな差●食味に影響する玄米成分◎乳熟期の夜温が低すぎるとアミロースが増加◎難消化性タンパク質を少なく◎リン酸・苔土が食味を上げる●甘み、香り、粘りのある米をつくるボカシ肥●海産物の骨粉が良さそう
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