『現代農業』1995年5月号 294ページ~298ページ(ページ数:5)
タイトル
リンゴ(ふじ)の省力摘果、やったゾ!いけそうだゾ!デナポンの近接2回散布
秋田県増田町半助共防は昨年、短期間にデナポンを2回散布するという冒険的な試みを行ない、予想以上の成果をあげた
執筆者・取材対象: 水木番平 ・半助果樹共同防除組合
地域: 秋田県増田町
見出し
●「摘果剤を十二分に効かせたい」●1回目のあとすぐにもう1回という近接散布◎ほんの4~5日後に◎濃度より散布量が大事◎残ったのは1果そうに1~2果だけ●遅れ花を落とし量で追い打ちをかける●30~40%の省力?●難問解決のひとつのカギに
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